沢尻エリカと付き合ってるとか言われてますが、やっぱりそれ相応の魅力あります。
彼がハニカムで持ってるブログの過去のエントリーを古い方からすべて読んでみました。
面白かったエントリーをひとつ。
世界でもトップクラスの美大である、ロンドンのセントマーティンの卒業展覧会で行ったレクチャー。
軽くまとめてくれてるので、皆さん見てくださいな。
特に、将来仕事しようと思ってる人。
ほぼみんなだろうけど…(笑)
P.S.
ミクシィから来てくれた人へ
日記の設定をこのブログにしました。
ミクシィで日記を更新することがあんまりないので、これからはここまで来てください。
出来るならば、PCで見たほうが、リンクにも飛びやすいと思います。
多少の不自由を強いることになりますが、ごめんなさい。
3 件のコメント:
どうもです。
エントリ名をみて反射的に「高阪剛」と読んでしまった私がきましたよ(笑)。
リンク先のテクストですが、面白いですね。「それまで、駄作でも何でも作り続けてください。」というのには同感です。
作家の冲方丁が、創作手法について論じた著書の中で「とにかく書き上げろ、話はそれからだ」的なことを書いていたのを思い出しました。
なんというか、才能というのは副次的な要素であって、シゴトの質をブラッシュアップしてゆく過程にこそ、プロフェッショナルたる上での本質はあるのでしょうね。
あと、「例えどんなに酷評されても、素晴らしい批評家の批評には耳を傾けるべきです」というのは、なんというかブロガーの端くれとして結構グッときた部分でもあります。
耳の痛い話でもあるんですがね(笑)。
ちなみにリア・ディゾンのお腹の子は俺の子だったとか。
>渡辺
どうも、こんばんは(笑)
これは何に関しても言えることだよね。
何事も場数を踏む以上の、練習はないと…
社会に出たらすべてが本番になるわけだから、学生とかのうちにどれだけ本気で取り組めるかに懸かってるのかも。
>Yuma OGAWA
あほ!
でもそうだったら面白すぎるからやめてくれ。
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