昨日というか、一昨日ふと友達に言われました。
「なんでいつもそんなに上からなん?」と…
その場で謝ったのか、どう返したかも忘れたが、とても寂しい気持ちになった。
否定された、とまでは行かないけど「しゃべるな」って言われた感じ。
なんか頭が一瞬パニくってしまった。
いつも上から目線なしゃべり方してるんだろうけど、決してわざではなくて自分のデフォルトがそうなだけ。
人との話し方ってそう簡単に変えられるものじゃないから。
確かに言葉使いが汚いとかキレイだとかはあるとは思う。
逆にそこさえケア出来てたら、何も気負わず気にせず話すのが一番良いと思うのは自分だけか。
「正しい姿勢」なんてものはなくて、「良い姿勢」「悪い姿勢」があるだけだと思う。
その「良い」っていうのも、こっちの方がベターだよ的なもので、強制されるものでは決してないはず。
怒るときに「姿勢を正せ」とは言うけども。
自分を知ってもらうには、とても時間がかかるということですね。
あぁ、なんかめんどくさいけど我慢しなきゃ。
スパゲッティはフライパンで茹でます。
2 件のコメント:
もののとらえ方は人それぞれ。
その人にとってはそう映っただけであって、あまり気にすべきところではないな。
自分がそういう意図を含んでいないと思ってるわけやし。
しかしながら。
こういう言い方をしたら相手がどう感じるか、って考えてみることはかなり重要なこと。
立場が違えば視点が違う。
俺はレスリングのことはよくわからんけど、試合のイメージをする際は三つの視点で考えると思う。
第一者:自分の目から見た視点。
第二者:相手の目から見た自分。
第三者:審判とか、他人から見た場合。
通常考えるのは第一と第三が主流。
そこに第二者の視点を加えることで精度などは格段に向上する。
考える余地があったら、少し試してみて。
>yoshi
第2者の視点。
確かに立場が同列・自分のほうが上の場合は必要かもね。
今回に関しては、気分の良し悪しあったとは思うけど、少し寂しくなっただけです。
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