試合があったことすら忘れていて、今朝のメーリスで気づくという失態。
でも、身近なところで盛り上がってくれているとは兄弟としても嬉しいです。
今回は、オリンピックで連覇している伊調馨が参加していなかったとしても、オリンピックである階級ということで、負けてはならない試合だったと思う。
10月に同じ階級で世界チャンピオンとなったこともあり、これまで以上に注目されての大会だっただろう。
インタビューなんかでも言ってるように、少なからず上を意識はしているはず。
もちろん、先が見えるポジションまで来たから文句はないのだが…
でも怪我ひとつするだけで終わってしまう世界ではあるので、それだけには気をつけて欲しいと思う。
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