2009-10-08

BOOK CAFE Beppu

こんなメールが来てました。


築100年の長屋で美術作品を見ながら本を読む贅沢。
BOOK CAFE Beppu、10月10日(土)午後1時オープン!
名称:BOOK CAFE Beppu(ブックカフェ ベップ)
営業日時:原則として土曜日・日曜日・祝日の午後1時~午後5時
住所:platform04(別府市中央町9番3号 西方寺となり)
本の閲覧は無料
※喫茶テルやコージーコーナーといった
近隣のカフェから飲み物や軽食の出前を注文できます。
※飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
マイケル・リン作品「無題」観覧料:100円(共同温泉入湯料とおなじ)
企画・運営主体:NPO法人BEPPU PROJECT
協力:別府市中心市街地活性化協議会

アートやまちづくりに触れながらお茶を楽しめる
ブックカフェとして、platform04がオープンします。
アートやまちづくりに関する本や、
オトメなクラフト本など100冊程度用意しています。
また、近隣のカフェ、喫茶店からの出前注文により
お茶や軽食も楽しめます。
同時に、別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」
(主催:別府市、別府現代芸術フェスティバル2009実行委員会)
で制作、公開されたマイケル・リン作のふすま絵が
設置されている2階をあらためて公開します。
くつろいだ雰囲気の中でゆっくりと作品をご鑑賞ください。



より大きな地図で Platform4(BOOK CAFE Beppu) を表示

場所はこちら!

platform(プラットフォーム)とは
別府市中心市街地活性化協議会では、社会実験事業として、
空き店舗/空き家を改装し、まちづくりの活性化と人びと
の交流の拠点として活用しています。ハードとソフトの
両面による文化芸術と福祉のまちづくりを進めることで、
人びとの回遊性が高まり、中心市街地に賑わいをもたらそう
とするものです。2008 年度をとおし各町内会に計8 つの
“platform”が誕生し、社会実験を進めています。

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