この前、BOOKOFFに本を売りに行ったあと店内で本を探してる時にふと思ったこと。
「Amazonのレコメンドだけを頼りに本を買うことと、BOOKOFF店内を見て回ること、どちらがより良い読書体験を生むのだろうか?」
http://twitter.com/naosukebe/status/44323929346670593
BOOKOFFのようにカテゴリー・作家別で並べられた本の中からか、それともAmazonのように個人の購買歴に沿ってレコメンドしてくれる方法か。
自分から本を探しに行くのか、自分は買う・買わないの判断だけするのか。
ここで「読書体験」とは、読み終わった後に「これは面白かった」となる本を手に取れるかどうかということ。
思いつきながら、そのあとコーヒー飲みながら考えてみたら。
「ってかBOOKOFFって、手元に置いておくほどじゃなかった本が集まってんじゃね?」とか
「Amazonって10冊に1冊はランダムにレコメンドしてくるらしいよ。」って、友達に教えてもらったこと思い出したりだとかキリなくなってきた。
これは会う人会う人に色々聞いてみようと思う。
本屋vsオンラインみたいな論争になってしまいそうだけど…
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