DVDが7日に発売になるので楽しみだ、映画自体はまだ観てませんが。
ドイツ行ったときにでもゲットしてこようかな〜
さっき観ていたNHK教育のドイツ語講座で、映画についてインタビューに答えていたPaulが言っていた言葉。
「Punkは世界中の目をロンドンに向かせた。それが"London Calling"だ。」
「いま世界を引っ張っている音楽はエレクトロ、他のRockやPopと違って言葉が必要ない分世界中どこに行ってもプレイされている。」
「そのムーブメントの震源地がベルリン、いま"Berlin Calling"はエレクトロ好きのあいさつみたいなもんさ。」
アーティストやミュージシャンが時代を作る(変えるではなく)のは、今も昔もきっと変わらない。
それぞれ使う道具がPCとかなり似てきた現代では、他との差別化を図ることがとても大切なんだと思う。
個人の経験や思いを形にする力、そこから生まれるものがムーブメントとなり、ある都市のある瞬間を作っていくのだろう。
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