(毎日.jp)
今では、地元と呼べる大分県から、春のセンバツへ2校が参加します。
シアトル・マリナーズの城島選手の出身校である明豊高校。
そして県下トップクラスの進学校、大分上野丘高校。
21世紀枠で選ばれた大分上野丘高校のキャプテンの露口直也君とは、2年前の夏に参加した『日本の次世代リーダー養成塾』で同じクラスだった。
野球部であったことは知っていたが、キャプテンをしているとは先日まで知らなかった。
本当に嬉しいニュースである。
今年の春の甲子園は、何処よりも大分上野丘高校を応援しようと思う。
本番まであと少し、ケガなく頑張ってください!
2 件のコメント:
>YUJIRODOTCOM
最近、名前変わったはず。
去年は九州大会優勝だし、2年連続のセンバツはなかなかだよ。
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