2009-07-18

世界を何で感じるか。

インフルエンザの影響で、学校が先週まるまる休講だったため、今日は1限から補講でした。

「貿易と投資」という、ABIC(国際社会貢献センター)から商社OBなどが講師として講義を行う授業で、とても面白い話を聞いたので残しておこうと思います。
今回の講師は、三菱商事出身で主に鉄鋼資源を扱っていた方でした。

世界の見方について話していたときのこと。
「皆さん、地図を持っていると思いますが、これを使って世界の国々がどのような位置にあるか、どこに首都があるのかをよく知っておいてください。」
「地図も良いんですが、地球儀があるともっと良いです。」
「日本の地図は日本が中心に、オーストラリアへ行くと地球が真っ逆さまになっています。」
「つまり地図では、自己中心的な世界の見方しか身に付きません。」
「地球儀を使って世界を見ることで、もしかすると誰も日本なんて気にしていないことがあるってことに気がつくんです。」

要するに、地図のように平面的に物事をとらえるのではなく、地球儀のように立体的(裏がある)に物事を見た方が良いよ。ってことです。
土曜日に1限とかやめてくれ!とか思ってたけれども、良い話聴けて良かった。



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